嫌いな言葉シリーズ。主に仕事絡み。米国株して吹っ切れよう。
こんばんは、ecogori07です。
価値観を披瀝します。
はじめに
まず、ぼくがどのような人間かです。
・超人見知り
・1人が好き
・一発芸とかできない
・ノリが極めて悪い
・よくもっとやる気出せと言われる
・とても親しい間柄でない限り、飲み会などで発言できるのは3人までの会
・立食形式のパーティーなどでは、ひたすら何かを食べる
などなどです。
とまぁとにかく内向的な性格だと思っています。
こんなぼくでも仕事は営業でお客さんと話すことがメインなので、人間、金のためならなんでもできますね。
以上、ぼくがどんな人間かを知ってもらった上で、こんな人もいるんだという気持ちで読んで頂ければ幸いです。
嫌いな言葉
栄えある初回に選ばれた言葉は、
「2次会」です。
そこにいるメンバーの大部分が(たぶん)参加したくない会にしょうがなくお金と時間を使って参加しているにも関わらず、一部の酔っ払い(タチの悪いことにそういうのに限って上層部だったりする)による気分の高揚に場の雰囲気がのまれ、じゃあ行きますか!?という何か、、、酒でしか日々のストレスを解消できない労働者集団の悲哀を感じてしまうからです。
※新入社員の頃はともかく最近は一部の節目の会を除いてほとんど飲み会自体に参加せず、ましてや2次会など全く行きませんが。
そもそも2次会というよりも、会社の飲み会自体が無駄です。
ぼくは、他人の意見を聞いたり、違う価値観に触れることは非常に重要だと思っています。
しかし、こと仕事の飲み会は主に上司や同僚のしょうもない仕事論や過去の成功談・失敗談、愚痴などとにかくどうでもいい話が延々と続きます。
普段、相手に気を遣えやら相手の立場に立って考えろといった言葉を口にする奴らが、どういう思考回路で、飲み会で誰も(ぼくだけ?)興味のないくだらない話を聞くのを相手に強いることを正当化できるのでしょうか。
相手の立場になったら、この場をすぐにお開きにするべきではないのでしょうか。
幸いなことに、アルハラだのパワハラだのとコンプライアンス遵守に関してうるさくなってきた世論の声に押され、そもそもぼくの会社でも飲み会文化自体がなくなりつつあります。
アルコール飲料会社にとっては死活問題でしょうが、そんな旧態依然とした会社の飲み会という習慣に頼って胡座をかいていてはこの先真っ暗なのは明白です。
もちろんそんなことは各社承知の上ですから、新しい飲み方の提案や海外ブランドの紹介、また最近は海外に活路を見出そうと買収も盛んですよね。
結構失敗している例も多いようですが。
選択肢を持つ
話がズレてきました。笑
なんやかんや言いましたが、現在はほとんど飲み会には参加していません。
あくまでも今のサラリーマン稼業は金のためと割り切っていますので、管理職以上の出世欲もなく(そもそも、興味のない仕事のマネジメントなど出来るはずもありません。)、社内のコミュニケーションやこなす仕事は必要最低限でいいと思うようになりました。
米国株という選択肢を見つけたのも、その勢いに拍車をかけましたね。
出世して微々たる昇給を追い求めなくても、資本家になれる可能性があります。
今ならハピタスでSBI証券の口座開設をすれば、4,000円分のポイントが貰えます。
これからの時代、銀行口座での貯金のみでは本当にバカを見る時代になるかもしれません。
口座開設はタダですから、まずは踏み出してみてはいかがでしょうか。
最後に
ぼくには家に帰ってやりたいこと、自分のブランドで価値を生み出していくためにすることがたくさんあるので、今後もそんなことを紹介できたらと思います。
それでは。